求職者支援訓練(職業訓練)からWeb業界への転身を目指すオッサンの奮闘記

アラフォーのオッサンが全く未経験のWeb業界を、求職者支援訓練から目指す過程を綴って行きます!

選考結果と訓練校の倍率のお話

選考面接から結果が送られてくるまでの約1週間は

何となくソワソワしてしまいますね。

選考結果通知日の翌日、午前中の郵便で届くと思ったんだけど

確認できたのは外出して帰宅した夜でした。

 

封筒を開けると・・

 

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やりました!無事に受講者に選ばれました。

この通知書とハローワークカードを持ってハローワークに行きます。

職業訓練コーナーのスタッフに報告すると、事前申請していた

「受講給付金」の方も審査が通っていました。

 

これで安心して支援訓練を受けることができます。

(余談ですが、訓練校に合格してもこの受講給付金の審査に落ちた場合は

 どうなるんでしょうね??)

 

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 ところで、

訓練校の倍率ってどのくらいか気になりませんか?

施設見学会の時にこの点を質問する人もいます。

そうそう、応募状況についてはハローワークの担当者に聞けば

教えてくれますよ。

「○○人の募集で現在○○人が応募していますよ」

って感じにです。

 

結論から言うと時期によってマチマチです。

ほぼ毎月訓練を実施している機関もあれば、

年に1、2回しか募集していない機関もあります。

 

口コミで人気のある訓練校でも定員オーバーする月もあれば、

募集人員に達しない月もあるようです。

ただし、定員オーバーに達していなくても必ず合格できる

かと言えばそうではありません。

(因みに、私が通う訓練校も今回は定員割れしていたけど、

 何名か不合格にしたそうです)

 

これは訓練校のポリシーによる部分が大きいのだけど、

何が何でもとにかく受講生を増やしたいと思えば合格にするだろうし、

受講生として相応しくないと思われれば落とされます。

 

チラッと聞いた話なので確証はないですが、

年の後半にスタートする場合は申し込み者が減るようです。

年明け・年度初め開講のコースは増える傾向にあるようです。

 

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