HTMLの雛型コード、タグの英語を覚えよう
先生から
「今日学んだ事は今日中に覚えなさい。」
とお達しが下っています。
’やる’か’やらないか’はあくまで本人次第で強制ではありませんが。
HTMLの基本雛型(コード)くらいは、テキストを見ずにスラスラ
書けなければなりません。
コレですね。
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<!DOCTYPE html> ← HTML5の文章構造を意味しています
<html lang="ja"> ← 言語が日本語
<head>
<meta charset="UTF-8"> ← 文字コードがUTF-8
<titlle>ココにタイトル</title>
<meta name="description" content=""> ← メタタグの’要約’を記述
<meta neme="keywords" content="">
</head>
<body>
ここに文章が入る
</body>
</html>
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
一日に何度も書いてみて(打ってみて)ようやく覚えてきました。
ただ、テキストにはメタタグの’キーワード(keywords)’も雛形に
登場しているんだけど、現在は書かないのがスタンダードのようです。
ネットの社会はやはり変化が早いですね!1年前のテキストでも
現在では通用しない部分があるくらいです。
色々なタグが登場し文章をマークアップしているけど、
これはもうひたすら繰り返しやらないと覚えられません。
ついでに、<!DOCTYPE html>の「!」は’エクスクラメーションマーク’とか
リストタグの<ul>=Unorderd list(番号なし)、<ol>=ordered list(番号あり)
なども覚えるように言われています。
タグを意味する英語を理解しておく事も重要なんですね。
今日は最後に表組みを作る「テーブルタグ」が登場したんだけど、
<tr><th><td>と似たようなタグに四苦八苦です。
’入れ子’のルールをしっかり覚えなければ。
先生からはこんなアドバイスも受けています。
「テキストを全て覚えようとしてもパンクするだけ。テキストの
上手のな使い方は、何度も斜め読みをしどこのページにどんな事が
書かれているか把握する事。」
そうすれば授業の中で出てきた時に理解が深まるそうです。
う~ん、やっぱりこれだけの内容を独学で学んでいこうとすると
挫折する人がほとんどなんだろうなぁ。
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